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チャーハン

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チャーハンの美味しさの基準として、ご飯がパラパラか否かをあげる人がいるけれど、実はそうじゃない。ズバリ、具材の大きさが旨さを左右する。 僕がいちばん好きなチャーハンは、四谷にあった福昇亭というお店。小さな店でカウンターに座れば厨房が見えた。まずは中華鍋でみじん切りの人参を大量に炒める。あんなに入れて大丈夫かと思うほど。これがおいしかった。 今自分がいちばんおいしいと思っているのは谷中にある一寸亭のチャーハン。 外観もいい感じ。暖簾が素敵です。 こちらのチャーハンが絶品。 ナルトが細かく刻まれている。 最後まで飽きないおいしさ。 ■一寸亭 (チョットテイ) 東京都台東区谷中3-11-7 11:30~21:30 火曜日

タンメン

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大阪に住んでいた僕が東京の町中華に入って驚いたのがタンメンというメニュー。あれはどんなものなんだろうか。自分の中では担々麺とタンメンの区別がよくついていなかった。初めて食べたタンメンはあまりおいしくなかった。それで、タンメンは敬遠していたのだけれど、それを覆してくれたのが 四谷の「こうや」 の湯麵(タンメン)だ。 もともと僕は四谷に住んでいて、この店にはよく来ていた。 あるとき、入店しようとしたところ、知り合いの女性編集者が食事を終えて出てくるところだった。なにげなく、何を食べたのかを聞けば、湯麵だと言った。それで、僕も同じものを注文してみた。 カウンターに座り、湯麵を注文。目の前の厨房では大きな中華鍋に大量の野菜が投入され、炒められている。あれは、何人分だろうかと見ていると、それがそのまま丼に入れられる。驚いた1人分なのだ。 食べてみると、実に旨い。 この店で有名なのは「雲呑麺(ワンタンメン)」なんだけど、その後、僕は湯麺ばかりを食べるようになった。

ラーメン

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町中華のメニューの基本となるものがラーメンだろう。 たぶん、メニューの最初に書いているところが多いだろう。 ビジュアル的に一番美しいと思うのが、 東銀座の萬福さん だ。 三角に切られた卵焼き、ナルト、チャーシュー、ホウレンソウの緑もいい。大正時代、初代が屋台で始めたというこちらのお店。そば、うどんなどの屋台に続き、ラーメンもその形式は同じだったのかもしれない。麺を湯がき、スープを注ぎ、作り置いてある具材を上にのせる。美しいラーメンだ。 安くておいしいのは、 上中里の「ますや」 さん。 安くて美味しいのは早稲田のメルシー。 学生たちの多くは「らーだい」と、ラーメン大を注文している。 あと、新宿西口の「光来(こうらい)」の中華そば! 400円と安いのもうれしい。